エアロロード人気でステム一体型ハンドルが人気の兆し「シマノPRO ステルス EVO」

シェアする

こんにちは。VIKING the MAINTENANCE(バイキング・ザ・メンテナンス)は西新宿を拠点に展開するスポーツバイクのメンテナンス、修理、カスタマイズ専門店です。

ステム一体型ハンドルが少しづつ浸透してきていますね。エアロロードバイクも色々選べるようになってきていますので自然の流れかもしれません。一昔前はステム一体型ハンドルと言えばチネリのRAMが有名でした。もちろん現在もありますが、当時はデザインも含めて衝撃を受けたのを覚えています。

LOOK586にPRO ステルス EVO

今回はLOOKの586にシマノPRO ステルス EVO ハンドルバーをカスタムさせていただきました。

ステム一体型ハンドルの大変なところは、様々な組み合わせでサイズが存在することでしょうか。例えばステム長100㎜とハンドル幅42㎝の組み合わせや110㎜と44㎝など多数の組み合わせが存在します。このシマノPRO ステルス EVOで合計21のサイズが存在します。製造するメーカーは大変ですね。

ケーブルはハンドル内蔵式であるものの比較的通しやすく、ケーブル交換などのメンテナンス時も効率よく行うことができます。

ロードバイクのカスタム常時承ります

今回の様なハンドルカスタムなどロードバイクのカスタムはひと通り承っています。パーツのお持ち込みのカスタムも承りますので、どこかでお安く見つけてきたパーツで取り付けをご希望のユーザーさんは是非お問い合わせください。

Twitter:@viking1484
Facebook:Viking The Maintenance

Sponsered Link