このページでは過去にVIKINGにおいてオーバーホール(Cメンテナンス)をご依頼いただいたユーザーさんバイクを紹介させていただいています。順番は基本的に新しいもの順となっています。是非ご参考ください。
目次
ビアンキ オルトレXR3
MERIDA SILEX700
エクイリブリウムサイクルワークス Brutalist
コルナゴ C60
キャノンデール SuperSix EVO
CHAPTER2 TERE
GIANT PROPEL ADVANCED 1
DE ROSA IDOL
キャノンデール SuperSix EVO
CANYON ULTIMATE CF SL
ビアンキ スペシャリッシマ
サーヴェロ S5
キャノンデール システムシックス
ビアンキ オルトレXR4
新車購入後、約1万キロ走行されたため、オーバーホールに入庫いただきガラスコーティングも施工させていただきました。
トレック マドンSL6
マドンSL6はご存じの方も多いかもしれませんが、ケーブルはすべてフレーム内装式となり、リアディレイラーの部分にケーブルが多少見えるくらいで、ほとんどがフレーム内に隠されています。
キャニオン エアロード CF SL
キャニオンのエアロロードバイクであるAEROAD(エアロード)。オーバーホール作業中にリムの亀裂を発見したため、ホイール交換のカスタムが加わりました。DT SWISSのアルミエアロホイールにグレードアップさせていただきました。
トレック マドン2.3
TREK(トレック)マドンのアルミモデルです。現在のマドンはカーボンフレームのみでハイスペックのみの展開となっていますが、当時は比較的手の届きやすいアルミフレームも存在していました。
またガラスコーティングも施工し、新車時と同じくらいの美しさに仕上がりました。
ピナレロ プリンス ディスク
現在はピナレロのミドルグレードのモデルであるプリンスディスク。
メインコンポーネントはシマノ・アルテグラR8070シリーズ。Di2仕様です。
トレック ドマーネ2.5
トレックのエンデュランス系ロードバイクであるドマーネ。あのファビアン・カンチェラーラも開発に携わったことでも有名なフレームです。現在はすべてディスクブレーキモデルとなっていますが、こちらは比較的初期モデルのためリムブレーキ仕様です。
スペシャライズド S-works ターマック
CANYON GRAIL Di2
2階建てハンドルが印象的なキャニオン GRAIL。グラベルロードバイクではありますがタイヤは太めのスリックをチョイスし通勤仕様にカスタムされています。
WILIER CENTO10 NDR
チェントディエチNDRと読みます。さらにチェントは伊語で100(百)でありチェントディエチで110を表します。この時点で察しが付く方も多いかと思いますが、CENTO10は2016年にウィリエール創業110周年を記念し作られたモデル名です。
キャノンデール CAAD13 DISC
もはや説明不要のキャノンデールの歴史とともに歩んできたアルミ製ロードバイク。
昨今のロードバイクのディスクブレーキ化の流れと空力性能を重視したエアロロードバイクの台頭により、CAADシリーズのフレームフォルムも大きく変化。カーボンフレームかと見間違えるほどのフォルムが現在のCAAD13 DISCです。
Cervèlo RS
約10年前のフレームでコンポーネントはシマノ・アルテグラDi2 6870仕様です。
BIANCHI FENICE
世界でも最古のメーカーに数えられる「ビアンキ」からアルミモデル「フェニーチェ」のオーバーホール・フルメンテナンス。
トレック エモンダS6
トレックはモデルグレードによりカーボン素材を細かく差別化しています。「OCLVカーボン」と呼ばれるもので、トレックが特許を取得したカーボンファイバー製法です。このエモンダS6はOCLV300カーボンを使用したモデルであり、ベーシックなカーボンです。
CANYON AEROAD CF SLX
オーバーホール・フルメンテナンス、さらにガラスコーティングを施工することで新車そっくりさんに仕上げることができました。
GT GRADE CARBON
今回はMTB黎明期から支えるGTからグラベルロード「グレード カーボン」のオーバーホールと楕円チェーンリングやビッグプーリーなどの回転系を重点を置いたカスタムをさせていただきました。
CANYON ULTIMATE CF SL
CANNONDALE SUPER SIX EVO
キャノンデールのフラッグシップモデル「スーパーシックスエボ」。非常に軽量に組まれたクライミングマシンです。
CANYON ULTIMATE CF SLX
コンポーネント:シマノ・アルテグラ6800
ホイール:MAVIC キシリウム・エリート(MAVICのロングセラーアルミモデル)
タイヤ:MAVIC イクシオン
◆ガラスコーティング施工
DE ROSA PLANET
コンポーネント:カンパニョーロ・ケンタウル10S
ホイール:カンパニョーロ・シャマル(カンパニョーロのアルミホイールの上位モデル)
タイヤ:コンチネンタル ゲータースキン チューブラー
◆ガラスコーティング施工
MERIDA SCULTURA
コンポーネント:シマノ・105 5800シリーズ
LITESPEED
コンポーネント:SRAM Red eTap ワイヤレスシフト(業界初のワイヤレスでギアチェンジを可能にしたSRAMの自信作)
ホイール:MAVIC コスミック プロカーボン エグザリット(エグザリット加工されたアルミリムとカーボンのハイブリットホイール)
CERVÉLO P2
コンポーネント:シマノ・アルテグラ 6700シリーズ バーエンドコントロール
ホイール:BOMA DEEP WHEEL
詳細記事:Cervélo(サーヴェロ)のTTバイク、「P2」のオーバーホール、メンテナンス
CANYON ULTIMATE CF MOVISTAR
コンポーネント:カンパニョーロ・コーラス11S(カーボン素材を多用し上位モデルに肉薄した作りを実現したモデル)
ホイール:カンパニョーロ・ユーラス
詳細記事:カンパニョーロを使用するCANYONのモビスター・チームモデルをオーバーホール
CINELLI WILLIN’
コンポーネント:カンパニョーロ・アテナ11S(カンパニョーロのミドルグレードで11速対応モデル)
ホイール:MAVIC コスミックカーボンSLRホイール
◆ガラスコーティング施工
GIANT OCR3
コンポーネント:シマノ・105 5600シリーズ
ホイール:フルクラム レーシング7ホイール
タイヤ:コンチネンタル ウルトラスポーツタイヤ(ベーシックなトレーニング用タイヤ)
Brompton
コンポーネント:スターメーアーチャー内装5速、Brompton外装2速
BIANCHI NIRONE7
コンポーネント:シマノ・SORA 3500シリーズ
LOUIS GARNEAU LGS-SIX
コンポーネント:シマノ・ターニー7速
before
スペシャライズド VITA
コルナゴ CLX
コンポーネント:シマノ・アルテグラ6700シリーズ
ブロンプトン P-TYPE
オーバーホールと内装5段ハブにカスタム。合計で10段変速に。長距離ツーリングにも対応できるブロンプトンになりました。
CANYON ULTIMATE CF SLX
コンポーネント:シマノ・デュラエース9070シリーズ
before
コルナゴ ASSO
コンポーネント:カンパニョーロ ケンタウル 10S
懐かしさを感じつアルミフレームのコルナゴです。
Yanagisawa Crmo Road
コンポーネント:シマノ・デュラエース
フレーム自体は訳20年以上前のモデル。ホイールは経年劣化が激しかったため、カンパニョーロのシロッコにカスタムしました。細めのクロモリパイプに35mmのリムハイトが良い味出しています。
GIANT TCR
コンポーネント:シマノ・アルテグラ6800シリーズ
ガラスコーティングを施工した光沢のあるホワイトカラーとブラック基調のコンポーネントのコントラストがカッコ良いですね。
◆ガラスコーティング施工
De Rosa IDOL
コンポーネント:カンパニョーロ・アテナ11S
やっぱりデローザにはカンパニョーロがピッタリですね。弓なりのフレームに50mmのディープリムが非常に似合っています。
before
スペシャライズド ターマック
コンポーネント:シマノ・105 5600シリーズ
◆ガラスコーティング施工
コンポーネントは2世代前のものでしたが、オーバーホールすればまだまだ現役で行けます。唯一ブレーキキャリパーだけを純正から105に交換しています。これにより制動力はかなりアップします。
before
CANYON ULTIMATE CF SLX
コンポーネント:シマノ・アルテグラ6800シリーズ
クランク:デュラエース、パイオニアぺダリングモニター
ホイール:コリマ
オーバーホールに加え、CANYONのステム一体型ハンドルをカスタム。本格的なレースやトレーニングを意識したパーツ構成です。
コルナゴ C59
コンポーネント:カンパニョーロ スーパーレコード
ホイール:カンパニョーロ ボーラウルトラ
コルナゴのフラッグシップモデルであるC59です。現在はC60となっており、こちらは1世代前のフレームです。カンパニョーロのスーパーレコードに加え、クランクは非円形チェーンリングのROTORでまとめています。
◆ガラスコーティング施工
FELT F5
コンポーネント:シマノ 105 5800シリーズ
ホイール:レイノルズ SOLITUDE
もともとすべてのパーツのオーバーホールを予定していましたが、既存のコンポーネントが経年劣化やスモールパーツの入手困難も相まって、コンポーネントをシマノ105 5800シリーズに新調することになりました。そのためオーバーホールはホイール周りとフレーム、フォークのみとなっています。
RICHEY LOGIC クロモリ
コンポーネント:シマノ 105
ここ数年で復刻版がリリースされていますが、こちらのリッチーは当時のモデルです。リッチーは今やハンドル回りなどのコックピッドブランドとして知られていますが、もともとはMTBの生みの親でもあり、アメリカの自転車業界では「レジェンド」です。
CHAPTER2 TERE
ニュージーランド初のロードバイクブランド「チャプター2」です。創業者はもともとニールプライドを立ち上げたマイク・プライド氏。現在は第2章(CHAPTER2)としてしてこのブランドを率いています。
こちらはオーバーホールではなくコンポーネント、ホイールの組付け依頼でお預かりしました。
コンポーネント:シマノ アルテグラ R8000シリーズ
ホイール:カンパニョーロ ゾンダ
PINARELLO GAN S
ピナレロのミドルグレードシリーズであるGAN-Sです。ミドルグレードといえども上位機種であるドグマからの遺伝子を要所に受け継いでおりパフォーマンスが高い1台です。シャマルミレはアルミリムですが、プラスマ電解酸化皮膜処理(PEO処理)を施してあるためブレーキサイドもリム面と同色になります。一見カーボンホイールに見えてしまいますね。
コンポーネント:シマノ アルテグラ 6800シリーズ
ホイール:カンパニョーロ シャマルミレ
DE ROSA NUOVO CLASSICO
デローザクロモリモデルNUOVO CLASSICOです。カーボンフレームに見慣れて見舞っていると、クロモリの細いラインが非常に新鮮に見えてきます。デローザらしくグループセットはカンパニョーロを採用。シルバーが間違いないですね。
一方でホイールはMAVICのR-SYSという走りもおろそかにしないパーツ構成です。
コンポーネント:カンパニョーロ アテナ
ホイール:MAVIC R-SYS SLR
CANYON ULTIMATE CF SL
こちらはオーバーホールではなく、CANYONのULTIMATE CF SLをフレームで購入され、パーツ組付けを行いました。
コンポーネント:シマノ・アルテグラ6800
ホイール:フルクラム レーシング3
コルナゴ V1-r
こちらもフレームからの組付け作業です。コルナゴのエアロロードバイク「V1-r」です。非常にシンプルなカラーリングで、コンポーネントはワイヤレスシフトであるSRAM Red eTAPです。非常に軽量に仕上がった1台です。
コンポーネント:SRAM Red eTAP
GIOS LEGGERO
ジオスのアルミモデルレジェロです。オーバーホール後、コンポーネント(グループセット)をカンパニョーロ・ケンタウルに交換しました。クラシックなイメージが強いジオスですが、アルミフレームにブラック系のパーツをアッセンブルするとレーシーなイメージに様変わりします。
グループセット:カンパニョーロ・ケンタウル
CANYON ROADLITE
こちらはオーバーホールではなくコンポーネントカスタムです。CANYONのロードライトは通常フラットバー仕様ですが、シマノのアーバンスポーツコンポーネントである「METREA」(メトレア)にコンポーネントカスタム。メトレアは都市をスピーディーに移動するための手段として専用設計のブルホーンを提案しています。
コンポーネント:シマノ・メトレア
CANYON ULTIMATE CF SLX
カンパニョーロの電子シフト・スーパーレコードEPS仕様のCANYONです。
グループセット:カンパニョーロ・スーパーレコードEPS
コルナゴ CONCEPT
コルナゴのエアロロードバイク「コンセプト」80年代に同名モデルがリリースされ現在は復刻版としてリリースされています。コルナゴの美しいペイントは他メーカーにはない美しさを兼ね備えた憧れの的ですね。
コンポーネントはシマノ・デュラエースR9150でまとめたDi2仕様で“完全武装”です。
コンポーネント:デュラエースR9150
ホイール:カンパニョーロ・ボーラウルトラ50
ニールプライド ALIZE
ニールプライドはニュージーランドのブランド。ヨットの製品などマリンスポーツも扱うブランドです。デュラエース9000シリーズのディレイラーにビッグプーリーをカスタムしています。
ビッグプーリーにすることでチェーンに掛かる抵抗を抑えることができ、よりローギアで効果を発揮できます。またセラミックベアリングを採用しさ羅なる摩擦抵抗軽減を実現できます。
コンポーネント:デュラエース9000
ホイール:デュラエースC35TU
ビッグプーリー:RIDEA C38
CANYON AEROAD CF SLX
CANYONのエアロロードタイプのAEROADです。ホイールはMAVICのコスミックプロカーボン。コンポーネントはシマノアルテグラ6850(Di2)仕様です。
BIANCHI INFINITO CV
ビアンキのロングライド向けロードバイクであるインフィニートCVです。CVとは「カウンターヴェイル」の略であり、振動を除去する他に類を見ない革新的なカーボン素材。マテリアル・サイエンス社と共同開発することで生まれたカウンターヴェイルシステムは、独自のカーボン繊維構造と粘弾性を持ち、フレームとフォークの剛性と強度を向上させながらも最大80%の振動を除去することができると言われています。
メインコンポーネントはシマノ・アルテグラ6800シリーズ。
CINELLI WILLI’N
2000年代中盤のモデル。メインパーツはカンパニョーロ・ベーチェ。このころのチネリの完成車にはカンパニョーロのグループセットが基本アッセンブルでした。
バーテープは当店で一番人気のシクロベーション。フレームカラーとのマッチングが絶妙でした。
グループセット:カンパニョーロ・ベローチェ
ホイール:カンパニョーロ・カムシン
タイヤ:シュワルベ・プロワンチューブレス仕様
CANYON ULTIMATE CF SLX
VIKINGではCANYON製品のオーバーホール、メンテナンス、初期組立も積極的承っています。
またオーバーホールのタイミングでホイールを新調いただきました。IMEZI製のプロジェクト167カーボンチューブレスホイールです。リムハイトは55㎜。コストパフォーマンスが非常に高く、カーボンリムも非常に信頼でいる製品です。VIKINGでももちろんお取り扱いございます。
コンポーネント:シマノ・アルテグラ6800シリーズ
ホイール:IMEZI プロジェクト167 カーボンチューブレスホイール55㎜
バーテープ:スパカズ
Cannondale CAAD12
アルミ製フレームの名車キャノンデールのCAA12です。
コンポーネント:シマノ・105 5700シリーズ
ホイール:MAVIC キシリウムUST
SCOTT SPEEDSTER S20
SCOTTのアルミモデルであるS20です。モデルは2011年でリア10速です。年式のわりに走行距離は長くないものの、長年固着したオイル系の汚れが難敵でした。
パーツのカラーアクセントにゴールドを使用されていたため、バーテープは迷わずシクロベーションのゴールドを選択。
コンポーネント:シマノ・アルテグラ6800シリーズ
ホイール:MAVIC キシリウムSR
バーテープ:シクロベーション・FUSION GOLD
コルナゴ V1-r
グループセット:カンパニョーロ・コーラス11速
ホイール:カンパニョーロ・ボーラワン
バーテープ:スパカズ ギャラクシー
ビッグプーリー:カーボンドライジャパン V3 PLUS
別途カスタムでカーボンドライジャパンのフルセラミックビッグプーリーV3 PLUSを装着。
LITESPEED FIRENZE
グループセット:カンパニョーロ・レコード11速
ホイール:HED9
DE ROSA MERAK
グループセット:カンパニョーロ・アテナ11速
ホイール:カンパニョーロ・ボーラワン チューブラー
バーテープ:スパカズ ギャラクシー
Cannondale CAAD12 Disc
コンポーネント:シマノ105 5800シリーズ
ディスクローター:デュラエース
チェーンリング:RIDEA パワーリング(楕円)
ホイール:MAVIC キシリウムエリートUST
キャノンデールのアルミモデルCAAD12のディスクバージョンです。
オーバーホールと同時にチェーンリングをRIDEAの楕円リングにカスタム。ディスクローターも放熱性が高いデュラエースにアップグレードしました。そしてホイールはUSTチューブレス。
関連記事:キャノンデールCAAD12ディスクのオーバーホールとホイール・チューブレスカスタム
コルナゴ CX-ZERO
コンポーネント:シマノ105 5800シリーズ
ホイール:カンパニョーロ・ゾンダ
CANYON ULTIMATE CF SLX
コンポーネント:シマノ・アルテグラ6800シリーズ
ホイール:MAVIC キシリウム PRO エグザリット
BMC TIMEMACHINE 02
コンポーネント:シマノ・アルテグラ6800シリーズ
ホイール:MAVIC COSMIC SL
タイヤ:コンチネンタル グランプリ5000
BIANCHI SEMPRE
コンポーネント:シマノ・105 5800シリーズ
ホイール:カンパニョーロ・シロッコ
タイヤ:ピレリ P-ZERO
WILIER(ウィリエール) GTR
コンポーネント:シマノ・105 5800シリーズ
ホイール:シマノ・デュラエースC24
タイヤ:ピレリ P-ZERO
さらにフレーム、フォークにガラスコーティングを施工し光沢がよみがえり、塗装面も傷に強くなりました。
ガラスコーティング関連記事:フレーム・フォークのガラスコーティングはオーバーホール・フルメンテナンスの時がおすすめ
MERIDA リアクト
コンポーネント:シマノ・デュラエースミックス
ホイール:MAVIC キシリウム エグザリット
タイヤ:コンチネンタル GP5000
ラピエール パルシウム600
コンポーネント:シマノ・アルテグラ 6800シリーズ
ホイール:MAVIC アクシウム
タイヤ:コンチネンタル GP5000CL
パルシウム600はロングライド、エンデュランス系を意識したフレーム。
フレーム・フォークにガラスコーティングを施工。もともと傷が少ないフレームのため光沢感がさらに増した格好です。